~ 『 We can do it ! ! 』   世界一周  女2人旅 ~
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ローマに到着!!

ローマだ!ローマだ!テンションが上がります♪


嬉しいことにローマの見所は、大体歩いて周れる範囲にあります!
なので、オール徒歩~!!
範囲は狭いけど、めっちゃ濃厚!!少しの歩けば何かしらが有る!(遺跡・教会・広場 等)
まるで「遺跡の宝石箱やー!!」

『ローマは一日にして成らず』

その歴史の深さに納得です。


そして、この日は古代ローマを代表するコロッセオへ行ってきました!!

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コロッセオは紀元72年に建築が開始された円形闘技場です。約5万人を収容していたといいます。
この中では、剣闘士 同士の戦いや、はたまた剣闘士 対 猛獣の戦いなど、連日連夜 死闘を繰り返し、古代ローマの人々を熱狂させていました。

剣闘士たちの戦いだけではなく、キリスト教徒や奴隷たちを、ライオンなどの飢えた猛獣に襲わせるという事も行われていたようです。(後に残虐なショーは禁止されたそうですが)

ん~。残酷…
そうゆうものを見ることが、当時の人々の娯楽だったなんて。。
コロッセオの建物は素晴らしいけど、行われていた事を思うと複雑な心境。

どんな人が命がけでこの戦いに出場していたのか…
剣闘士は、奴隷出身者が三分の二を占めていましたが、残りの三分の一は自由民だったそうです。危険度は高くても高い報酬が貰えるならばと、自由の身でも剣闘士を職業として選ぶ人が少なくなかったとのこと。


『グラディエーター』という映画は、正にこのコロッセオを舞台としたある剣闘士の物語なのですが、コロッセオを見学していると、その映像が思い出されます。



コロッセオの表面
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構造は火山灰を利用したコンクリートで出来ています。
そして、表面には大理石が施されていましたが、コロッセオが使われなくなってから、中世を通じて他の建物に流用され(サンピエトロ大聖堂にも)、今では残っていません。


現在、外周は半分程度が残っていますが、古代の完全な状態に再現しようとする動きはなく、このままの形で保存されていくと考えられているそうです。
写真を見ていくと分るのですが、赤いレンガで出来ている部分は後に補修された部分。
(補修部分を区別出来るよう、あえて違う素材を使っているそうです)
これは、再現しようとしているわけでは無く、あくまでも崩れしまわぬように、最低限「補修」したものだそうです。


中はこんな感じ
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当時は、1階が大理石張りの貴賓席、2階が庶民の木製席で、3階は立ち見席。
剣闘士や猛獣、囚人を収容していた地下は、現在床がなくなっているので上から一望できます。


日本のツアーのガイドさんの説明を盗み聞きしたところ、
当時は天井部分に、日除け用あるいは雨天用に布を張る設備があったそうです!!
(CG写真を見たんですが、イメージは東京ドーム)
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こんな造りじゃ、地震大国の日本だったらすぐ崩れてたよねって話をしていました。
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後で調べたところ、鉄骨を用いないコンクリートにも関わらず、幾多の地震の際も崩壊しなかったのは、全体が円筒形で力学的に安定していたためだそうです。
(ここも地震あるんだ~)
またもや、盗み聞き情報ですが、石と石を固定するため、組む前に石に穴を開け、鉄や鉛を入れて固定させたとか。


補修されたレンガ部分が非常に多い。
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大理石が残る部分。
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二階の通路
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当時の説明の絵
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鎧や武器
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2階からの眺め
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床がこんな風にあったらしい。
床には、砂が敷き詰められていました。
なぜなら、大量に出る血を染み込ませるため…(盗み聞き情報)
素早く染み込ませるための仕掛けもあったとか。
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舞台の地下にはショーに必要な仕掛けや(剣闘士が入場の際の人工のエレベーター)、猛獣の檻、武器などが置かれていました。
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古代ローマって、ハイテクだったんだな~!!
コロッセオを見るだけでも、ローマの反映ぶりが覗えます。


ここで、行われていたことを思うと、やはり私はいい気はしないけど…
2000年前に思いを馳せてみました。
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2000年経った今、こうして半分が残っている。
あと2000年経った頃、どうなっているんだろうな。

入り口と反対側からの外観
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剣闘士の格好して記念撮影!
やりたかったけど、金額を聞いても答えてくれず、ぼったくられる気がしたので止めておきました。
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ローマは松の木だらけ!!
「ローマの松」という交響詩があるほど。
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コロッセオのすぐ隣りには、コンスタンティヌスの凱旋門があります。
(コンスタンティヌスって世界史で習った!懐かしい!)
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コロッセオと凱旋門のツーショット!
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そして、こちらもコロッセオのすぐ隣りにある、フォロ・ロマーノ
古代ローマ1000年の歴史を通じて政治、司法、宗教、商業の中心地として、最も重要な場所でありました。
宮殿・神殿・教会 等、 とにかく沢山の遺跡があり、とーても広い!
現在地が分らなくなります。
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今でも少し天井に当時のものが残る部分。
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少し高台からの景色。
ローマの景色は何処見ても、歴史を感じる。
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そして、夜はある人と会う約束が!
友人が紹介してくれた、アダ(Ada)ちゃん!!
隣にいるのはご主人のルイさん(新婚さんです。ヒューヒュー♪)
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二人とも、スペイン人ですが、日本で働いていた事があり、日本語が話せます!!
そして、つい最近 仕事でイタリアへ。

彼女とは、まだ旅行が始まったばかりのブラジルあたりからコンタクトを取り始め、ローマを案内してくれるという話になっていたんですが、結局 私達の滞在が土日に合せられなかったので、夕食のみとなってしましました。
でも夕食の前に、少し私達を案内してくれました☆

まずは、不思議な鍵穴♪
アバンティーノの丘というところを登っていくと、丘のうえにマルタ騎士団広場があります。そこに、「マルタ騎士団長の館」というのがあり、その建物の大きな扉の鍵穴から中をのぞくと、通路の両側には綺麗に整った生垣があり、そのど真ん中にサンピエトロ大聖堂が見えるのです!!
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残念ながら、サンピエトロ大聖堂は写らなかったのですが、素晴らしい光景でした!


そして、同じくアバンティーノの丘にオレンジ公園があります。
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そこからの眺めは絶景。
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(左にいるのはアダちゃんの友人。)

サンピエトロ大聖堂、見~け!!
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その後、Aperitivo(アペリティーヴォ)に連れて行ってくれました。
Aperitivoとは、イタリアの生活に溶け込んでいる文化であり、習慣です。
アペリティーヴォはもともと、イタリア語で食前酒の意味ですが、いまでは、軽めのカクテルやワインを片手に、おつまみをつまんだりしながら、友達と会話したりして、夕食前のひとときを楽しく過ごす時間(18時~20時頃)のことをさし、「アペリティーボをしよう」などと表現されます。

アペリティーボの時間帯にBARへ行くと、1杯何かオーダーすれば、置いてある色んな軽食がなんとFREE!
なので、私の場合コロナ(5ユーロ)のみの料金で、食べ放題!!!
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色んな種類があり、しかも取りに行く度に新しいメニューが!!
そして美味し~い★
ローマにはなんて素晴らしい習慣があるんだろ~!!!

しかし、なんとこの日はアダちゃんの友人が結婚してメキシコへ帰ってしまうので、その送別会との事。
後から色んな人達もやってきて、なんとなく場違いな気がしたので、3皿お腹いっぱい食べたところで、おいとまさせて頂きました。

アダちゃん達とあまり一緒に過ごすことは出来なかったけど、私達だけでは、行かなかったであろう場所に連れていってくれ、お得なAperitivoまで教えてくれて感謝です!!!
そして、またもや本当にイイ人達でした~(感動)

こんなに素敵な友人を紹介してくれたヒロ、ありがとよ~!!!!


この時期のヨーロッパは日が長く、夜 8時20分でもこの明るさ!!
助かります。
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[2012/05/10 16:34] | イタリア
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